今回はニンテンドースイッチの1-2-SwitchのQuick Draw (ガンマン)をご紹介しま~す。
このゲームはペッパー2です。ペッパーは画像の左下に表示されています。ペッパーはゲームの難しさではなく、どれだけ体を激しく動かすかのゲージです。ペッパーの数が多いほど、体を激しく動かすゲームです。Quick Draw (ガンマン)はペッパー2なので身体はあまり使いません。
Quick Draw (ガンマン)デモ
1-2-Switchでは各ゲームを開始する前に必ずデモ映像が流れます。デモを見ればどういうゲームなのか一目瞭然なようになっています。
このゲームは分かりやすいですね。西部劇のようですが、合図で先に相手を鉄砲で撃った方が勝ちです。要するに早撃ちですね。。
もちろんニンテンドースイッチなので鉄砲ではなくJoy-Conを使います。下の画像が分かりやすいです。左側のプレイヤーはZLボタンを押して鉄砲の引き金をひきます。右側のプレイヤーはZRボタンを押して鉄砲の引き金をひきます。合図は、Ready、Steady、Fireです。Fireで相手を撃ちます。
デモでは右のプレイヤーが勝ったようです。映画とかだとカウボーイがテンガロンハットに手を当てて挨拶してるの見たことありますよね。
Quick Draw (ガンマン)ゲーム開始
左プレイヤーと右プレイヤーを決めます。
Joy-Conのボタンを押します。
Joy-Conを下に向けます。向かい合って、Ready、Steady、、、あせらないで、、、Fireと合図がでたら、相手にJoy-Conを向けてボタンを押します。
Fire!!!で相手にJoy-Conを向けて、Joy-Conのボタンを押します。
決着がついたようです。
左側のプレイヤーが勝ったようです。
1-2-SwitchにはReplayがあるのがいいですね。。結果だけでなく、Replayで何が勝因、敗因になったのか理解できます。左プレイヤーが0.987秒で、右プレイヤーが1.087秒です。したがって左プレイヤーの方が早く撃ったということですね。それとJoy-Conのボタンを押すタイミングも重要です。下の画像を見ると分かりますが、ボタンを押すタイミングがあまり早すぎたり、遅すぎたりすると、秒数がカウントされません。
まとめ
いかがでしたしょうか。
今回はニンテンドースイッチの1-2-SwitchのQuick Draw (ガンマン)をご紹介しました~