今回はニンテンドースイッチの1-2-Switchの真剣白刃取りをご紹介しま～す。
このゲームはペッパー２です。ペッパーは画像の左下に表示されています。ペッパーはゲームの難しさではなく、どれだけ体を激しく動かすかのゲージです。ペッパーの数が多いほど、体を激しく動かすゲームです。真剣白刃取りはペッパー２なので身体はあまり使いません。
真剣白刃取りデモ
1-2-Switchでは各ゲームを開始する前に必ずデモ映像が流れます。デモを見ればどういうゲームなのか一目瞭然なようになっています。
真剣白刃取りって知ってますか～。一人が刀を振り、もう一人が刀を両手で受け止めるという、現実的には、ありえない防御方法です。でも、もし、こんな防御方法があればめっちゃカッコイイだろうな～、というカッコイイ防御方法でもあります。
どちらが先に刀を振るかはシャッフルで決まります。一回決まれば順番です。
刀を受け止めることができれば、刀を振るプレイヤーを交代します。
刀を受け止めることができなければ、負けです。
ということで、刀を受け止められればセーフ、刀を受け止められなければアウトです。
デモでは刀の画像が追加されてるので分かりやすいです。左プレイヤーが刀を持っています。右プレイヤーは刀を受けるために構えてます。
左プレイヤーが刀を振り下ろしました。右プレイヤーはうまく刀を受け止めたようです。
これ見てください。本物だったらありえねぇ～。。これはあくまでもゲームですよ～
右プレイヤー、、結構、わるのりしてるねぇ。
次は右プレイヤーが刀を振り下ろします。
あっちゃ～。。左プレイヤーはやっちゃいましたね。。頭上に星がいっぱい出てますよ。。
勝負あり。。ということで、右プレイヤーの勝ちです。ガッツポーズ！
左プレイヤーと右プレイヤーを決めます。
Joy-Conのボタンを押します。
ここで刀の受け止め方を練習します。
Joy-Conを持ったまま、パチンっと両手で叩く感じですね。。
はい、オッケーのようです。
真剣白刃取りゲーム開始
どちらが刀を持つかはゲームが勝手にシャッフルして決めます。決まったら、それぞれ構えます。
ゲームスタートで～す。。
辛抱強く構えます。
おっ、右プレイヤーはうまく刀を受け止めたようです。
もう一度、、
おっ、勝負あったようです。。
左プレイヤーの勝ちのようです。もっと、修行に励みなさい！
まとめ
いかがでしたしょうか。
今回はニンテンドースイッチの1-2-Switchの真剣白刃取りをご紹介しました～
