画像や動画のデータは知らない間に溜まってしまいますね~。
空き容量を確保するためにデータは重複して保存しないように、なるだけ削除しています。
しかし、それと同時に大事なデータなので、なくさないようにバックアップもします。
なので結局データ量は膨大になっていきますね。
幸いなことにデータを保存するハードディスクの単価は年々安くなる傾向にあるので助かってます。
- また、外付けハードディスクが必要になってきた!
- シリコンパワー Armor A60のここがポイント
- シリコンパワー Armor A60の仕様
- シリコンパワー2.5インチ外付けハードディスクArmor A60開封の議
- 2.5インチ外付けハードディスク3種の重量を比較してみた!
- 重さを比較してみた!
- まとめ
また、外付けハードディスクが必要になってきた!
僕のパソコンもご多分に漏れず、すぐにいっぱいになってしまいます。
特にブログに載せる画像や、YouTube用のゲーム動画など、ハードディスクの容量を圧迫する要因はいっぱいあります。
ということで、僕のパソコンにもデータが溜まってきてしまったので、画像や、動画のデータを外付けハードディスクに退避する必要がでてきました!
今回はシリコンパワー2.5インチ外付けハードディスクを買ってみた!をご紹介しま~す。
シリコンパワー Armor A60のここがポイント
- 米軍の落下試験規格MIL-STD810Gメソッド516.6手順IV(輸送落下試験)自由落下試験(26方向、300cmの高さから)に準拠
- IPX4等級の防水性能
- SuperSpeed USB 3.1 Gen1 (USB 3.0) インターフェース
- 内蔵ハードディスクを保護する先進のサスペンションシステム
- 接続してすぐに使えるプラグアンドユース(外部アダプタ不要)
- 無料ダウンロード可能なSP Widgetでバックアップや復元、データ暗号化、クラウド接続や効率的なデータマネジメントが可能です。
シリコンパワー Armor A60の仕様
モデル名 | Armor A60 |
---|---|
容量 | 500GB, 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 5TB |
寸法 | 138.5 x 85.9 x 23.2 mm |
重量 | 228.0~336.0g (容量による) |
材質 | ラバー/プラスチック |
色 | ブラック |
インターフェイス | USB 3.1Gen1(USB3.0、USB2.0互換) |
サポートOS | Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP, Mac OS 10.5.x, Linux 2.6.x |
シリコンパワー2.5インチ外付けハードディスクArmor A60開封の議
安っぽくなくて好印象な化粧箱です。
化粧箱の裏側です。細かい仕様が記載されてます。
同梱物です。ハードディスク、USBケーブル、ユーザーマニュアルです。
この外付けハードディスクの特徴としてはUSBケーブルを取り付けられることです。そして、表面がシックなブラックと側面が鮮やかなライムグリーンの耐衝撃カバーで覆われてることです。
こんな感じでUSBケーブルを外すことができます。ちなみに中央にビニールが張り付いていますが、シリコンパワーのロゴのツルツルの部分を保護するためのモノで、カンタンにはがせます。商品を買うとよくありますよね。僕はこういうのは、しばらくそのままにしておく派です。
裏面には鮮やかライムグリーンのストッパー、いわゆる滑り止めがついてます。
こちらがUSBケーブルを接続する口ですが、ほこりがはいらないようにフタがついてます。
ふたを開けるとUSBケーブルの差し込み口があります。このハードディスクの特徴としてハードディスク側の端子とパソコン側の端子が両方ともAコネクタと呼ばれるタイプになっていることです。
それとUSBの差し込み口にブルーが見えますが、USB3.0の機器を場合はブルーになってます。これでUSB3.0をカンタンに見分けられます。
USBケーブルはこんな感じでサイドにぐるっと装着できます。これ何気に便利です。僕も何個も外付けハードディスクを持っていますが、しまっておくときはUSBケーブルが邪魔ですよね。。これなら、収納時もスッキリします。
USBケーブルを外しました。USBケーブルは中央にある黒い留めに装着しますが、これは脱着可能です。
こんな感じでカンタンに外れます。
これがUSBケーブルを装着する留めです。
側面の鮮やかなライムグリーンの部分はこのように弾力性があります。指で押してみました。
2.5インチ外付けハードディスク3種の重量を比較してみた!
今回は外付けハードディスク3種の重量を比較してみました。比較対象はシリコンパワー2TB、I-O DATA 2TB、Transcend 1TBです。Transcendだけ1TBです。たまたま僕がもっていたのが1TBだったので、比較対象にならないかもしれませんが、ご参考程度にどうぞ。。
重さを比較してみた!
重さを比較してみました。まずはシリコンパワーから、約300gです。ずっしり重みを感じます。※シリコンパワーは2TBです。
こちらはI-O DATAです。209gでした。I-O DATAは2TBです。かるい!I-O DATAはかなりの軽量です!
続きまして、Transcendです。223.2gでした。※Transcendは1TBです。1TBのわりには若干重いかな。。
まとめ
いかがでしたしょうか。
シリコンパワーのArmor A60ですが、外付けハードディスクとして容量は充分だし、性能もいいし、ルックスも悪くないし、お値段もリーズナブルです。
僕が一番気になったのは重さです。手に持つとずっしり重いです。
なので、外出するときに持っていくにはちょっと重いと思いますが、室内で使う分には特に問題なしです。
今回はシリコンパワー2.5インチ外付けハードディスクを買ってみた!をご紹介しました!
- 米軍の落下試験規格MIL-STD810Gメソッド516.6手順IV(輸送落下試験)自由落下試験(26方向、300cmの高さから)に準拠
- IPX4等級の防水性能
- SuperSpeed USB 3.1 Gen1 (USB 3.0) インターフェース
- 内蔵ハードディスクを保護する先進のサスペンションシステム
- 接続してすぐに使えるプラグアンドユース(外部アダプタ不要)
- 無料ダウンロード可能なSP Widgetでバックアップや復元、データ暗号化、クラウド接続や効率的なデータマネジメントが可能です。
モデル名 | Armor A60 |
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容量 | 500GB, 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 5TB |
寸法 | 138.5 x 85.9 x 23.2 mm |
重量 | 228.0~336.0g (容量による) |
材質 | ラバー/プラスチック |
色 | ブラック |
インターフェイス | USB 3.1Gen1(USB3.0、USB2.0互換) |
サポートOS | Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP, Mac OS 10.5.x, Linux 2.6.x |