OPPO R11sを見ると、iPhone 7 Plusの(PRODUCT)REDを思い出します。
それほど似てます。
というか真似してます。
まぁ、偶然ではないでしょう。
意図的にそうしてると思います。
ただ、似ていることが悪いということではなく、iPhoneユーザーからすると、Android端末へ乗り換えやすいというメリットがあるので、OPPO R11sとiPhone 8、iPhone Xを比較してみました。
- OPPOをiPhone 8、iPhone Xと比較してみた!
- 気になるOPPO R11sの電源ブリック!でかっ!
- OPPO R11sの設定画面とiPhone Xの設定画面を比較したら似ていた!
- その他、似ているところ
- まとめ
今回はOPPO R11sとiPhone 8とiPhone Xを比較してみた!をご紹介しま~す。
OPPOをiPhone 8、iPhone Xと比較してみた!
大きさの比較
ディスプレイの比較
重さの比較
3機種の重量
OPPO R11s | iPhone 8 | iPhone X |
---|---|---|
162.8g | 150.3g | 175.6g |
気になるOPPO R11sの電源ブリック!でかっ!
電源ブリックの大きさ比較
電源ブリックの重さ比較
OPPO R11sの電源ブリックとiPhone 8の電源ブリックを比較した結果
OPPO R11s | iPhone 8 |
---|---|
70.3g | 25.2g |
ただ、OPPO R11sは「5分間の充電で2時間通話が可能」と謳っていますし、、強力な3205mAhバッテリー内蔵していることから、高速充電、大容量バッテッリーが電源ブリックの大きさに関係ありそうですね。
OPPO R11sの設定画面とiPhone Xの設定画面を比較したら似ていた!
OPPO R11sが使いやすいと思ったのは設定画面が似ていること。なので僕としてはすんなりOPPO R11sを使えるようになりました。
OPPO R11sのOSは正確には、Androidではなく、AndroidをベースにしたColorOSと呼ばれています。 ちなみに、最新のColorOSのバージョンはColorOS 3.2です。
iPhone Xの設定画面
OPPO R11sの設定画面
その他、似ているところ
コントロールセンター
コントロールセンターを起動するには、iPhone Xは右上からエッジスワイプに変更になりましたが、OPPO R11sは下から上にエッジスワイプするとコントロールセンターが起動します。僕みたいにiPhone 7 Plus(iOS10.xx)を使い慣れたユーザーは、すんなり受け入れることができます。
メッセージセンター
メッセージセンターの起動方法もiPhone XとOPPO R11sはまったく同じです。なので、OPPO R11sを初めて使っても、ほとんど違和感なく使うことができます。
まとめ
いかがでしたしょうか。
今回はOPPO R11sとiPhone 8とiPhone Xを比較してみた!をご紹介しました!