今回は非対称型対戦ゲーム『Predator: Hunting Grounds』が面白そう!をご紹介しま~す。
非対称型対戦ゲーム『Predator: Hunting Grounds』が面白そう!
非対称型対戦ゲーム『Predator: Hunting Grounds』が面白そうですよ!
PlayStation.Blogで「非対称型対戦ゲーム」はこんな感じの意味のようです。
非対称型対戦ゲームとは、所属する立場や陣営によって、プレイヤーの人数、戦力、勝利条件などが異なる対戦ゲームのこと。圧倒的な力や特殊能力を持つ強力なキャラクターを操作するひとり、もしくは少数のプレイヤーに対して、チームワークを駆使して複数のプレイヤーが挑む、という構図が基本だ。ひとりで行動するキャラクターは”キラー”、複数で行動するキャラクターは”サバイバー”と称されることが多い。
例えば、『Predator: Hunting Grounds』の場合、「プレデターを操作するひとりのプレイヤー」対「精鋭部隊を操作する4人のプレイヤー」です。
映画『Predator(プレデター)』ではプレデターと人類の戦いが描かれていますが、ゲームではプレイヤーは1体のプレデターとしてプレイするか、4人チームで行動する精鋭部隊「ファイアチーム」の一員としてプレイするかを選択できます。
プレデターとしてサーマルビジョンを使って獲物の体温を検知しながら「ファィアチーム」攻撃するのか、泥を塗ってサーマルビジョンから身を隠しチーププレイで「プレデター」を任務を遂行するのか、どちらにしても面白そうです。
まとめ
いかがでしたしょうか。
今回は非対称型対戦ゲーム『Predator: Hunting Grounds』が面白そう!をご紹介しました!