今回は足ツボマットをご紹介しま~す。
きっかけは東京お台場大江戸温泉物語の足湯
きっかけは数年前にお台場にある大江戸温泉物語いったときのことです。
大江戸温泉物語には東京五十三次をテーマにした広~い足湯があって、僕も、あったかくて気持ちいいといって足湯巡りをしていたわけです。
裸足でゆ~っくり足湯の中を歩いていたら、なにやら底に小さい玉石のような石ころが転がっているんです。
でも、よく見ると転がってるというか、石ころが整然と並んでるんですよ。
なんだこれっ!と思って、そろーっと歩いていくと、
痛い!
なんで~
そんなに石ころは大きくないんですよ。。
でも、強烈に痛い。。
周りにも痛い、痛いと言っている人もいる。。
僕は結局、その石ころが整然と並んでいるセクションを通り抜けられませんでした。
そして、しばらくすると、なんかスーッと楽になる感覚があったのです。
これはいい!
痛いけど、しばらくすると、ちょっとスーッと楽になる感覚、、、痛気持ちいいが忘れられなかったのです。
ということで、、ネットで何かないかと調べてみると、、
足ツボマットというのを見つけました。
足ツボマット
あの大江戸温泉物語の足湯で知った快感をもう一度ということで、足ツボマットを購入しました。箱にも書いてありますが、長さが2.2mあるので歩くことができます。ちなみに僕は2回ほど行ったり来たりすると、痛くて耐えられなくなります。
足つぼと対応する内蔵の部位が書いてあります。
足ツボマットは2.2mと長いので、使わないときは、こんな感じにグルグル巻いて箱の中にしまいます。
足ツボマットの石はプラスチックです。形はいろいろあって、つぼを刺激してくれます。踏み方によっては、メッチャ痛いですよ~、、でも後で気持ちいい、、、痛気持ちいですね。。
付け替え用の石と足形の留め金が同梱されていました。
付け替え用の石と足形の留め金が5つセットありました。
もし、石がマットから外れたら、付け替え用の石と留め金を、こんな感じでマットを挟めばいいです。
まとめ
いかがでしたしょうか。
今回は足ツボマットをご紹介しました!