今回はTechyのモバイルバッテリー内蔵ケース大容量10000mahパワーバンクをご紹介します。
Techyモバイルバッテリー内蔵ケース大容量10000mahパワーバンク
全体的にはこんな感じです。
内側はベルベットのような素材です。 iPhone7は上からスライドさせて挿入します。
下の画像で赤枠で囲ったところを爪でひっかけて立て掛ける足を引っ張り出します。
こんな感じでiPhone7を立て掛けられます。これでYouTubeやムービーなどを手に持たず横向きで鑑賞できます。
モバイルバッテリー内蔵ケースの下部分①~④
①イヤフォンジャックコネクター
→iPhone6/6Sも兼用のためイヤフォンジャック用の穴があります。
②ライトニングケーブルコネクター
→ここにライトニングケーブルを差し込みます。
③スピーカー用の穴
④USB
→USBケーブルを接続して他のデバイスに電源を供給することもできます。
バッテリーの残量がどれくらいか一目でわかります。下の画像だとバッテリーケースに75%程度のバッテリー残量があります。
音声のオン・オフスイッチと音量ボリューム側です。
電源ボタン側です。
船(iPhone)がドック(バッテリーケース)に停泊しているかのようですね。余談ですが、宇宙戦艦ヤマトに、こんなような感じの空母があったような、かすかな記憶があります。このアングルからが、あまりにカッコイイので、、ちょっと、、妄想してみました。。
持ってみると、さすがにバッテリーの分、厚くずっしり重いです。iPhone 7 Plusの魅力を損ねる。。。確かにそうです。。ただ、持ち歩きながら、充電できるのが最大の魅力です。僕は外出時間が長いときなど、緊急用の充電バッテリーとしてカバンに入れてあります。外出中にバッテリーがなくなれば、バッテリーケースを装着し充電します。充電が終わればバッテリーケースは外せばいいだけです。あくまでも緊急用の充電バッテリーです。
まとめ
いかがでしたしょうか。
今回はTechyのモバイルバッテリー内蔵ケース大容量10000mahパワーバンクをご紹介しました。
みなさんはどんなモバイルバッテリー使ってますか。。
僕の好みはこういったバッテリーとケースが一体になっているタイプです。。
出先でライトニングケーブルが必要ないので気に入ってます。
ライトニングケーブルも、できるなら持ち歩きたくないです。。持ち物は少ないほうがスマートです。。